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Windows XP Home Edition のリモート接続では必ず Guest アカウントが使われる。これを ForceGuest と呼ぶ。Windows XP Professional では ForceGuest の設定を任意に切替可能だが、Home Edition では無効にすることはできない。 HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\ForceGuest={DWORD 0|1} // [0 disable, 1 enable]
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PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Windows98固有の話題 インストールの際にFDからの起動が必要なWindows98のインストールについて 一部Win98CD-ROMはCDからの起動ができず、Parallelsでは一工夫しないとインストールできません。以下にDOSおよびWindowsに疎い人間がなんとかインストールできた経緯を記します。より良い・簡単な方法がありましたら修正をお願いします ◆必要なもの Windows98インストールCD-ROM(Win98SetupCD) Windows98起動FDまたは起動FDイメージ(入手は各自で) 既にWindowsが起動しているParallels(WindowsはXPでも2000でも何でも良い) ◆必要な知識 Parallelsの最低限の操作知識。FDイメージのマウント/アンマウント、CD Diskのマウント/アンマウント、VMの再起動、VMのOption設定は必須 DOSコマンドの知識は、カレントドライブの移動・カレントディレクトリの移動、あとはFDISKとFORMATだけ ◆概要 1)Win98起動FDイメージから新規VMを起動 2)CドライブをFDISK&FORMAT 3)Win98CD内のSETUP.EXEを起動→(゚д゚)ウマ− ◆注意点・つまずいた点 Win98用VMの設定、Boot Sequence→FD、HDD、CDにしておく Win98用VMの設定、Floppy OptionsのDevice Statusで「Connect at startup」をONにしておく Win98起動FDイメージは、Parallels既存のFDイメージを上書きして利用。詳細は別途 FDISKコマンド・FORMATコマンドとも、実行するにはそのコマンドが入ったFD・CDがマウントされていないとダメ(筆者の場合、FDISKは起動FD1枚目、FORMATはWin98SetupCD内にあった) ◆Win98起動FDイメージについて FDイメージファイルは、HDD ライブラリ Parallels Tools vmtools.tddを、Finderでコピー・改名し使う。必要な枚数分用意すること FDイメージファイルを、既存の別のParallels VMでマウントし、初期化したり中身をコピーしたりして準備する。例えば、Win実機で起動FD作成→起動FDの中身をHDDヘ→Parallelsを動かしたいMacへ→既存の別のParallels VMに取り込み→FDイメージへコピー→(゚д゚)ウマ− など そもそもの起動FD・起動FDイメージの入手は各自がんばってください ◆詳細 1)ParallelsでNEW VMを作る。ゲストOSはWin98に。VMの設定を行う 2)Win98SetupCDをMacに投入。Connectしておく。起動FDイメージ(の1枚目)も同様に 3)VMパワーオン。FDから起動させる。必要に応じてFDイメージ2枚目を投入 4)Cドライブ関係の設定開始。FDISKして、アクティブな基本MS-DOS領域とやらを作る 5)CドライブをFORMATする 6)Win98SetupCDのwin98ディレクトリに cd し、setup.exeを起動 7)あとはよしなに ◆わからなかった事・あいまいに対処した事 キーボードの選択。JISキーボードを指定したいが、アップルキーボードProには漢字キーが無く指定できない。XPでは「S」キー押すと矢印キーで指定できるようになったが98はできなかったので英語キーボードとしてしまった ◆参考にしたサイト ttp //mbsupport.dip.jp/instwindowsme3.htm Win98を最新にする 前提として、Win98は既にサポートが終了しております。 が、方法によっては過去のパッチ類をダウンロードすることができます。 ◆まずはIE6をダウンロード&インストールしましょう。どのみち標準のIE3ではマイクロソフトのサイトやMSNですらアクセスするとエラーが出ますし、Firefoxなどのインストールにも失敗するらしいので、必須です。IE6 SP1のダウンロードはこちら ttp //www.microsoft.com/japan/windows/ie/download/ie6SP1/default.mspx ◆IEを6にすると、WindowsUpdateで過去のパッチ類がダウンロードできます。 ※ Win98SEはこれらとは異なるかもしれません その他 ◆IEが3のままではFirefoxのインストールに失敗します。というか起動しません。IE6にしておけばFirefoxもちゃんと使えます。どうしてもIEを3のままにしておきたい人はOperaなら最新版でもIEのバージョンに関係なくきちんと使えるらしいです。 ※ Win98SEはこれらとは異なるかもしれません トラブル? 仕様? (つД`) Parallels Toolsをインストールしてもマウスポインタのシームレス移動がうまく作動しません(´・ω・`) >1940版 VMの設定のShared Folders自体に「Feature is not available for this type of guest operating system.」と表示されており、Mac OS Xとの共有フォルダが設定できません。 日本語公式ページによると共有フォルダはXP/2003/2000だけの機能のような記述もあります。Macとのデータのやり取りはインターネットを使ってFTPかEメールにファイル添付しかないのでしょうか…?(´・ω・`) >1940版 Win98SEはこれらとは異なるかもしれません ツッコミ・指摘などはこちらから… ヽ( ・∀・)ノ ウンコー -- test (2006-11-02 23 25 47) 有益な情報ありがとうございます。こちらとhttp //forum.parallels.com/(英語)を参考にしてmacbookにwin98SEをinstallできました。forumではBenInBlackさんの投稿が有益でした。わたしもキーボードは英語となりました。いまのところ画面の解像度が640x480から変更できないこと、およびnetworkの設定が今後の課題です。 -- ucym100 (2006-12-10 21 26 59) インストールの最初にコンベンショナルメモリが不足しています。というエラーがでてきませんか?ブート可能な98seの場合はそのせいでインストールが止まります。 -- ミケ君 (2007-03-31 17 23 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/58.html
タスクスケジューラの設定項目の説明 設定メモ キーボード keysmapによるキー入れ替え IME 修復メモ タスクスケジューラの設定項目の説明 TOSHIBAの説明が詳しい。 http //dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/007771.htm 設定メモ キーボード keysmapによるキー入れ替え ctrl⇔caps、esc⇔半角/全角の入れ替え IME 変換キーの入力文字なしのときのキーをIMEオン/オフに。 修復メモ Windows 7 起動しない。 起動のWindows ロゴアニメーション始まってすぐリブートかかる 原因 EFIシステムパーティションが壊れている。CHKDSKでエラーが検出される。 復旧方法 □ Windows 7 DVD から修復モードを起動する ・UEFI を有効にして で Windows 7 DVD を起動する http //keyrg.jugem.jp/?eid=375 DVDを挿入した状態で BIOS セットアップに入る 起動ディスクの一覧で UEFI DVDドライブ製品名 を選ぶ そこから起動 ※これをしないと、修復オプション実行時に、タイプが違うWindowsだというエラーになる。 ・DVDで起動 ・「今すぐインストール」の画面の左下に修復オプションが表示されている。 それを実行 □ システム回復オプション実行 実行中にコマンドプロンプトが開き、以下のメッセージが大量に表示される。 「BFSVC BfspCopyFile(C \Windows\boot\EFI\bootmgfw.efi, \\?\GLOBALROOT\Device\HarddiskVolume1\EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi) failed! (Attempt 27 of 60) Last Error = 0x570」 また、最終的に以下のメッセージが表示される。 「ファイルまたはディレクトリ \EFI\Microsoft\Boot\BOOTMGFW.EFIが壊れており、読み取ることができません」のエラーが表示される。 □ EFIシステムパーティションにCHKDSK をかける Shift+F10 →コマンドプロンプトが実行される。 EFIシステムパーティションにドライブレターを割り当て、アクセスできるようにする。 http //datyotosanpo.blog.fc2.com/blog-entry-90.html?sp mountvol S /s /s EFIシステムパーティションに ドライブレターを割り当てる CHKDSK S CHKDSK S /F →修復実行 □ 再度、システム回復オプション実行 参考: https //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn336950.aspx http //morumotto.sakura.ne.jp/toraburu/toraburu2.html NVRAM(BIOS?)には、WindowsブートマネージャとWindowsブートローダの情報が書き込まれている。 表示するには、 bcdedit http //morumotto.sakura.ne.jp/toraburu/toraburu2.html#SEC32 https //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn336950.aspx Windowsブートマネージャの設定としては、 EFIシステムパーティション内の \EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi のパスが記載されている。 EFIシステムパーティションは GTP ? 上に作られたパーティションで、 FAT32であり、ドライブレターを割り当てれば dir で参照できる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/368.html
米マイクロソフト社が開発・販売しているOS。ウィンドウズ。略してWin。 世界最大の圧倒的なシェアを持つ。 世界最大のシェアを持つが故に、ウィルスなどの標的にされやすいという欠点がある。 Windowsには様々なバージョンがあり、最近はWindowsXP、WindowsVISTA、Windows2000の三つが多く使われていると思われる。(リリース順ではなくよく使われると思われる順) 部室のはXP。 余談 映像の先生はWindows95が最初とか言ってたけど、 85年のWindows1.01が最古。ただしその頃はまだOSではなくアプリケーションの延長で、OSとしては 90年の3.1からのスタート。 その頃から業務用のNT系が派生し、95・98・Meは9x系と呼ばれ、2000の開発に伴い統合の方向へ向かったが、XPでようやく完成するに至った。 また、携帯電話などに組み込むためのWindowsCEシリーズも存在する。(管理人の携帯はこれ。)
https://w.atwiki.jp/karaiknowledge/pages/23.html
Windows XP SP1よりIPv6が実装されている。ここでは利用方法などを解説していく。 Edited By Karai 2007年08月08日 【送料無料】古河電気工業 モバイルカード対応VPN対応ブロードバンドアクセスルータFITELnet-F1... 1.インストール方法 Windows XP IPv6 プロトコルは以下の手順にインストールすることが可能である。 1.Windows XP を実行しているコンピュータに、管理者特権を持つユーザー アカウントでログオンする。 2.コマンドプロンプトを起動し次のコマンドを入力する。 ipv6 install 3.「Instaling... Successt」と表示されれば完了である。 4.コマンドプロンプトで次のコマンドを入力することでIPv6のアドレスが取得できていることが確認できる。 ipconfig Edited By Karai 2007年08月08日 ライフサイクルイノベーション
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/14.html
★Windows 10 IoT OS分類 Windows 10 IoT シリーズは、以下のように分類できます(2016.5.27現在)。 Windows 10 IoT Enterprise Windows 10 IoT Mobile Windows 10 IoT Core
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/25.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit - - - - - - - 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7で提供されるXP Modeは、32bit版のWndows XPの仮想マシン上でアプリケーションを動作させる機能です。 よって、64bit版のWindows7においても、XP Modeを利用すれば、32bit用Windowsアプリケーションを動作させる事が出来ます。 設定手順はWindowsXP用のアプリケーションを使用する。を参照ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/37.html
1.WindowsXP ルーター化 L2 Switch配下の異なるネットワーク間でルーティングできない場合、 1つのPCをルーター化することで、ルーティングを可能にする。 例)192.168.1.0/24, 192.168.2.0/24, 192.168.3.0/24のネットワークをルーティング可能にする 各ネットワークのゲートウェイアドレスは254とする。(このPCは192.168.1.0/24に所属) 「Routing and Remote Access」サービスを開始する IPv4のIPアドレスを設定する IP 192.168.1.254 SM 255.255.255.0 GW なし 上記IP設定後、詳細設定を選択し、下記のIPアドレスを追加し、ルーティングが可能となる。 IP 192.168.2.254 SM 255.255.255.0 IP 192.168.3.254 SM 255.255.255.0 2.WindowsUpdateをProxy経由で行う コマンドにて設定可能 proxyconfig /p proxy.example.com 8080 " local " 3.共有フォルダを任意のユーザーから認証無しで使用する 1.「簡易ファイルの共有を使用する」 1-1.フォルダーオプションで「簡易ファイルの共有を使用する」にチェックを付ける(デフォルト) 1-2.フォルダーのプロパティで「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」「ネットワーク ユーザーによるファイルの変更を許可する」にチェックを付ける。(これにより、Guestアカウントが自動的に有効になる) 2.「ローカルセキュリティーポリシー」 2-1.「ローカルユーザーとグループ」より「Guest」アカウントを有効にする。 2-2.「ローカルセキュリティーポリシー」 「ローカルポリシー」 「セキュリオプション」により「アカウント ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログインのみに制限する」を無効に設定 2-3.NTFSアクセス権にて「Everyone」のアクセス権を付加(任意のユーザーで使用可能にするため) 4.TCP/IP及びインターフェース設定について トランスポート名の確認 getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== xx-xx-xx-xx-xx-xx \Device\Tcpip_{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} xx-xx-xx-xx-xx-xx メディアが切断されています N/A メディアが切断されています レジストリ上のTCP/IP設定 regedit 以下のレジストリキー配下のトランスポート名にIP等の設定がある HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
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MS IME 2002XPのMS IMEのプロパティが開けない><フリーズではないけどプロセスが暴走? MS IME 2002 XPのMS IMEのプロパティが開けない><フリーズではないけどプロセスが暴走? A. ユーザー辞書が壊れてしまったのが原因かもしれません WinXPの使用を中止して他のOSの利用ををおすすめします 1. 「コントロールパネル」から「地域と言語のオプション」を開き 「言語」パネルを選択して「テキスト サービスと入力言語」の[詳細]を選択します 2. 「テキスト サービスと入力言語」のウィンドウが開かれるので 「設定」にある「インストールされているサービス」の JP 日本語 キーボード ・MicroSoft IME Standard 2002 ver. 8.1 と Natural Input を削除します 次に追加を押して 入力言語に[英語(米国)]キーボードレイアウトに[日本語]を選択してOKを押して追加します (※↑はWindowsが辞書ファイルを使用していてリネームや移動などができないのを防ぐため) 削除してもキー設定や色設定などの各種設定は削除されないようです 3. 「設定」の既定の言語を[英語(米国) - 日本語]を選択して再起動します 4. マイコンピュータからWindowsがインストールされているドライブを選択して(C など) Documents and Settings 自分のユーザー名 Application Data Microsoft IMJP8_1を開きます (C \Documents and Settings\****\Application Data\Microsoft\IMJP8_1) 5. 中にあるimjp81u.dic(または現在使用している最新のユーザー辞書ファイル)をリネームまたは削除します バックアップファイルがある場合はコピーを ない場合は次のステップで自動的に新規辞書ファイルが作成されます 6. 「テキスト サービスと入力言語」を開き 入力言語に[日本語]キーボードレイアウトに[MicroSoft IME Standard 2002 ver. 8.1]を選択して追加します (2.で作成でしたEN 英語(米国)の設定は不要なので削除可能です) 既定の言語をMicroSoft IME Standard 2002 ver. 8.1に変更します 7. バックアップがある場合は IMEのプロパティを開き「辞書/学習」タブにあるユーザー辞書の参照で辞書ファイルを選択します (バックアップから戻したので、壊れた辞書を選択して修復できるかはわかりません) 参照 [IME2002] ユーザー辞書を修復する方法 http //support.microsoft.com/kb/417403/ja 日本語を入力して変換するとき、または Enter キーを押すときに Word 2003 が応答しなくなる http //support.microsoft.com/kb/907972/ja 文書番号101463:IMEのユーザー辞書を修復する方法(Windows XP) http //prius.hitachi.co.jp/support/faq/101463.html